CAPのワークショップは3種類

★CAPのワークショップは3種類
      ◯おとなワークショップ
      ◯教職員ワークショップ
      ◯子どもワークショップ+トークタイム 

※おとなワークショップのみの開催は可能ですが、子どもワークショップのみを行うことはできません。
※おとなワークショップを地域の住民学習として開催されているところもあります。


★おとなワークショップでは
◯子どもを取り巻く暴力について
◯子どもの本来持っている力を引き出すことの大切さ
自尊感情、エンパワメント
◯子どもの援助者としておとなのできること
◯子どもワークショップの模擬実演
※おとなワークショップは子どもワークショップの前に実施させていただきます


★子どもワークショップでは
 ロールプレイ(寸劇)やデスカッションをとおして
○大切な3つの権利 《安心して 自信をもって 自由に生きる》
○自分を主張する方法 (自分を守るために立ちあがる)
○友達同士で助け合う方法 (友達を守るために立ちあがる)
○信頼できる大人に相談することを学びます


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA